マイクラサーバーの立て方【2026年版】自分の PC で無料・Java 版
2026年10月更新
友達とマイクラで遊ぶために、自分の Windows PC でサーバーを立てる手順をまとめました。お金はかからず、MOD やプラグインも自由に入れられます。
用意するもの
- Windows 10 / 11 の PC(メモリ 8GB 以上あると安心。数人で遊ぶならサーバーに 2〜4GB 割り当てれば足ります)
- Minecraft Java 版(遊ぶ人それぞれ)
- ネット回線(友達を外から呼ぶ場合)
Java を入れる
マイクラのサーバーは Java で動きます。バージョンによって必要な Java が違います。
| マイクラの版 | 必要な Java |
|---|---|
| 1.20.5 以降(1.21 など) | Java 21 |
| 1.18〜1.20.4 | Java 17 |
| 1.17 | Java 16 以上 |
| 1.16.5 以前 | Java 8 |
Eclipse Temurin(Adoptium)などの無料の配布から、対応する版の JDK をダウンロードして入れます。古い Java が入っていると、そちらが使われて起動しないことがあるので注意してください。
サーバーを入手して起動する
- 公式サイト(minecraft.net)の「Minecraft: Java Edition サーバー」から
server.jarをダウンロードし、サーバー用のフォルダに置きます。 - 同じフォルダで
java -Xmx4G -jar server.jar noguiを実行します(メモ帳でstart.batを作ってこの1行を書き、ダブルクリックでも OK)。 - 1回目は止まり、
eula.txtができます。中のeula=falseをeula=trueに変えて保存します(Minecraft の利用規約への同意です)。 - もう一度起動すると、ワールドが作られてサーバーが動きます。マイクラの「マルチプレイ」で
localhostを追加すれば、自分は入れます。
ゲームモードや難易度、最大人数は server.properties で変えられます。MOD を入れたいなら Fabric や NeoForge、プラグインなら Paper のサーバーを使います。
メモリの設定
-Xmx4G の部分が、サーバーに渡すメモリの上限です。PC のメモリの半分くらいまでにしておきます。数人のバニラなら 2〜4GB、MOD をたくさん入れるなら 6〜8GB が目安です。多すぎても速くはなりません。
友達が入れるようにする
家の外の友達が入るには、ルーターのポート開放(25565 番)と、Windows ファイアウォールの許可が必要です。そのうえで、自分のグローバル IP アドレスを友達に伝えます。
ポート開放ができない・やり方がわからない場合は、ポート開放できない時に友達とマルチする方法 を見てください。
よくあるつまずき
- 「Unsupported class file」と出て起動しない → Java の版が合っていません。上の表を見て入れ直します。
- 友達が「接続がタイムアウトしました」 → ポート開放かファイアウォールの問題です。
- IP アドレスが変わって入れなくなった → 家の IP は時々変わります。DDNS を使うと名前で入れるようになります。
- 黒い窓を閉じたらサーバーが止まった → 窓を閉じるとサーバーも終了します。止めるときはコマンド
stopで。
この手順を、ボタンひとつで
BlockOps なら、Java の準備・サーバーの作成・EULA・メモリ設定・ポート開放・ファイアウォール・外からの接続確認・友達に送るアドレスの表示まで自動です。アプリを閉じてもサーバーは止まりません。無料版でサーバー1台を動かせます。
無料でダウンロードBlockOps についてほかのガイド: ポート開放できない時に友達とマルチする方法 / Java 版と統合版で一緒に遊ぶ方法