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BlockOps › マイクラサーバーのガイド

マイクラでポート開放できない時に、友達とマルチする方法

2026年10月更新

自分の PC でマイクラのサーバーを立てたのに、友達が入れない。調べると「ポート開放をしてください」と書いてあるけど、やり方がわからない、やってもつながらない——という人に向けて、ポート開放ができなくても友達と遊ぶ方法をまとめました。

目次
  1. なぜポート開放が必要なのか
  2. そもそも開放できない回線か確かめる
  3. ポート開放なしでつなぐ5つの方法
  4. どれを選べばいい?

なぜポート開放が必要なのか

家のネットは、ルーターが「外から来た通信」をブロックしています。友達が外からマイクラのサーバー(ふつうは番号 25565)につなごうとしても、ルーターはそれをどの PC に渡せばいいかわかりません。そこで「25565 番に来た通信は、この PC に通して」とルーターに設定するのがポート開放です。

やり方はルーターのメーカーごとに違い、管理画面のパスワードが必要だったり、Windows のファイアウォールにも止められたりと、つまずきやすいところがたくさんあります。

そもそも開放できない回線か確かめる

マンションに最初から付いているネットや一部のプロバイダは、CGNAT(複数の家で1つの住所を共有する仕組み)になっていて、ルーターを設定しても外からつながりません。

見分け方は、ルーターの管理画面に出ている「WAN 側の IP アドレス」と、確認サイトで見える「自分のグローバル IP」が違うかどうかです。WAN 側が 100.64.〜100.127. や 10.、192.168. で始まっていたら、CGNAT か二重ルーターの可能性が高いです。この場合は、下の「ポート開放なしの方法」を使います。

ポート開放なしでつなぐ5つの方法

1. ルーターの自動開放(UPnP)

多くの家庭用ルーターには、ソフトから自動でポートを開けてもらう仕組み(UPnP)があります。ルーターの設定で有効になっていれば、管理画面を触らずに開放できます。ただし CGNAT の回線では効きません。

2. IPv6 で直接つなぐ

回線が IPv6 に対応していれば、ポート開放なしで直接つながることがあります。友達の回線も IPv6 に対応している必要があり、ルーターによっては IPv6 の通信もブロックしています。

3. Tailscale などの VPN

自分と友達の PC を、ネット越しに同じ家の中にいるようにつなぐ方法です。とても安定しますが、友達全員にもアプリを入れてもらう必要があります。統合版(スマホ・Switch)からは使えないことが多いです。

4. 中継サービス(playit.gg など)

外にある中継サーバーを通してつなぐ方法です。CGNAT の回線でも使え、友達は何も入れなくて大丈夫です。中継をはさむぶん、場所によっては少し遅延が増えます。

5. ポートを開けられる友達に中継してもらう

友達のだれか1人がポート開放できるなら、その人の PC を中継にして入る方法もあります。設定はやや難しめです。

どれを選べばいい?

方法CGNAT でも使える友達の準備速さ
UPnP 自動開放×なし◎
IPv6 直結○IPv6 対応回線◎
Tailscale(VPN)○アプリが必要○
中継サービス○なし○〜△
友達の中継○1人が開放○

まず UPnP が使えるか試し、だめなら IPv6 → 中継サービス、の順に考えるのがおすすめです。

どの方法でも、Windows のファイアウォールで Java(マイクラのサーバー)の通信を許可する必要があります。「アクセスを許可しますか?」と出たら、プライベート・パブリック両方にチェックして許可してください。

回線の診断から、つなぐ方法の設定まで自動で

BlockOps は、回線を自動で診断して(公開 IP・CGNAT・UPnP・IPv6・ファイアウォール)、つながる方法を遅延の小さい順に提案し、外から本当に入れるかの確認までやる Windows 用のマイクラサーバー管理ソフトです。無料版でサーバー1台を動かせます。

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ほかのガイド: マイクラサーバーの立て方(自分の PC で無料) / Java 版と統合版で一緒に遊ぶ方法