マイクラ Java 版と統合版で一緒に遊ぶ方法(Geyser)
2026年10月更新
PC の Java 版で遊ぶ人と、スマホや Switch の統合版で遊ぶ人。ふつうは別々のゲームなので同じサーバーに入れませんが、Java 版のサーバーに「Geyser」を入れると、統合版からも入れるようになります。
しくみ: Geyser と Floodgate
- Geyser: 統合版の通信を Java 版の通信に翻訳して、Java 版サーバーに入れるようにするもの。
- Floodgate: 統合版の人が Java 版のアカウントを持っていなくても入れるようにするもの。Geyser と一緒に入れるのがふつうです。
どちらも無料で、Paper(プラグイン)・Fabric・NeoForge(MOD)など、多くのサーバーに対応した版があります。
入れ方
- Geyser の公式サイト(geysermc.org)のダウンロードページから、自分のサーバーの種類(Paper / Fabric / NeoForge など)に合う Geyser と Floodgate を入手します。
- プラグインのサーバーなら
pluginsフォルダ、MOD のサーバーならmodsフォルダに入れます。 - サーバーを一度起動すると、Geyser の設定ファイル(
config.yml)ができます。 - Floodgate を使う場合は、Geyser の設定で認証の方式を
floodgateにします。 - サーバーを再起動すれば準備完了です。
ポートの設定
統合版は Java 版とは別の番号(初期設定は UDP の 19132)を使います。外から入ってもらうには、Java 版の 25565(TCP)に加えて、19132(UDP)もポート開放が必要です。統合版の人は「サーバーを追加」で、アドレスとポート 19132 を入れて参加します。
中継サービスや VPN でつないでいる場合は、UDP に対応しているかを確認してください。TCP だけの中継だと統合版は入れません。
Switch・PS から入るときの注意
Switch や PlayStation の統合版には「サーバーを追加」のボタンがなく、そのままでは好きなサーバーに入れません。DNS の設定を変えて特集サーバーの画面から入る方法や、Xbox アプリの友達機能を使う方法など、ひと手間かかります。スマホ・Windows・Xbox の統合版はそのまま入れます。
できないこと・気をつけること
- 統合版の人は、Java 版の MOD で追加されたブロックやアイテムを正しく見られません。MOD をたくさん入れたサーバーでは、統合版の参加は向きません。
- Java 版にしかない操作(一部のコマンドやレッドストーンの細かい挙動など)は、統合版から見ると違って見えることがあります。
- 統合版のアプリが新しい版に更新されたら、Geyser も更新が必要です。
Geyser の導入とポート設定を、ボタンひとつで
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